2018년 1월 31일 수요일

万葉集 2921 : 同情 須臾 止時毛無久 우야코 잠시도 쉴새없이 おやこ しまし やともなく (枕詞)

幼婦者 同情 須臾 止時毛無久 將見等曽念.
(たわやめは おやこ しまし やともなく みむとぞね.)
(tawayamewa oyako simasi yatomonaku mimutozone.)
(다와야메와 오야코 시마시 야토모나쿠 미무토조네.)

숙부드런여자는 우야코 잠시도 쉴새없이 볼것이랄뿐.

原文: 幼婦者 同情 須臾 止時毛無久 将見等曽念.

万葉集 309 : 石室戸尓 立在松樹 汝乎見者 돌집문에 섯는소나무 자네를보면 いはやどに たたまつき なをみれば (枕詞)

石室戸尓 立在松樹 汝乎見者 昔人乎 相見如之.
(いはやどに たたまつき なをみれば むかしとを あひみかひ.)
(ihayadoni tatamatuki nawomireba mukasitowo ahimikahi.)
(이하야도니 다타마츠키 나오미레바 무카시토오 아히미가히.)

돌집문에 섯는소나무 자네를보면 옛사람을 만나듯하이.

原文: 石室戸尓 立在松樹 汝乎見者 昔人乎 相見如之.