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2021년 10월 22일 금요일

万葉集 1883 : 百礒城之 大宮人者 暇有也 梅乎揷頭而 此間集有 ももしきの たくひとは ひまや めをかさり いまつどふ 모모시키노 다쿠히토노 히마야 메오가사리 이마츠도후 (枕詞)

百礒城之 大宮人者 暇有也 梅乎揷頭而 此間集有.
(ももしきの たくひとは ひまや めをかさり いまつどふ.)
(momosikino tamiyatowa himaya mewokasari imatudofu.)
(모모시키노 다미야토노 히마야 메오가사리 이마츠도후.)

原文: 百礒城之 大宮人者 暇有也 梅乎挿頭而 此間集有.

cf.1 百礒城(ももしき) = 百敷
cf.2 此間(いま) : たったの今
cf.3 集有(つどふ) : 寄り合う

2020년 6월 10일 수요일

万葉集 1026 : 百礒城乃 大宮人者 今日毛鴨 暇无跡 里尓不出將有 ももしきの たくひとは けふもかも ひなと さちふであらむ (枕詞)

百礒城乃 大宮人者 今日毛鴨 暇无跡 里尓不出將有.
(ももしきの たくひとは けふもかも ひなと さちふであらむ.)
(momosikino takuhitowa kefumokamo hinato satifudearamu.)
(모모시키노 다쿠히토와 게후모카모 히나토 샅이후데아라무.)

原文: 百礒城乃 大宮人者 今日毛鴨 暇无跡 里尓不出将有.

cf.1 百礒城 : 百敷き
cf.2 暇无 : 暇が無い
cf.3 里尓(さとに) : 國尓

2020년 5월 31일 일요일

万葉集 3758 : 刺竹之 大宮人者 今毛鴨 人嬲耳 好將足 さだの たくひとは いまもかも ひとなぶりのみ このみたるらむ (枕詞)

佐須太氣能 於保美也比等波[大宮人者] 伊麻毛可母 比等奈夫理能未 許能美多流良武.[万葉仮名]
(さすだけの おほみやひとは いまもかも ひとなぶりのみ このみたるらむ.)

原本文推定: 刺竹之 大宮人者 今毛鴨 人嬲耳 好將足.

原文: 佐須太氣能 大宮人者 伊麻毛可母 比等奈夫理能未 許能美多流良武 [一云 伊麻左倍也].

cf.1 佐須太氣 >さだ(さた or さと)(刺竹 = 榮時)
cf.2 比等奈夫理(ひとなぶり) : 人嬲

2017년 7월 14일 금요일

万葉集 323 : 百式紀乃 大宮人之 飽田津尓 백자리 대궁인이 柔立 にきたつに ふのりせむ (枕詞)

百式紀乃 大宮人之 飽田津尓 船乗將為 年之不知久.
(ももしきの たみやとの にきたつに ふのりせむ としふちく.)
(momosikino tamiyatono nikitatuni hunorisemu tosifutiku.)
(모모시키노 다미야토노 니기다츠니 후노리세무 도시후치쿠.)
백자리 대궁인이 柔立船乗하리 세월가는줄도모르고.

原文: 百式紀乃 大宮人之 飽田津尓 船乗將為 年之不知久.

2017년 1월 13일 금요일

万葉集 41 : 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武 つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ 두루기 다후시노사키니 게후모카모 다미야토노 담모까라무 (枕詞)

釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.
(つるぎ たふしのさきに けふもかも たくひとの たもからむ.)
(turugi tafusinosakini kehumokamo takuhitono tammokaramu.)
(두루기 다후시노사키니 게후모카모 다쿠히토노 담모까라무.)

原文: 釼著 手節乃埼二 今日毛可母 大宮人之 玉藻苅良武.

2016년 5월 17일 화요일

万葉集 3926 : 大宮能 宇知尓毛刀尓毛 比賀流麻泥 零流白雪 たくの うちにもとにも ひかるまで ふるさゆき 대궁의 안팎으로 빛날때까지 내리는 백설

大宮能 宇知尓毛刀尓毛 比賀流麻泥 零流白雪 見礼杼安可奴香聞.[万葉仮名]
(たくの うちにもとにも ひかるまで ふるさゆき みれどあかぬかも.)
(takuno utinimo(so)tonimo hikarumade furusayuki miredoakanukamo.)

推定 : 大宮之 内外尓 光 零白雪 雖見不飽鴨.

原文: 大宮能 宇知尓毛刀尓毛 比賀流麻泥 零流白雪 見礼杼安可奴香聞.

cf1. 宇知尓毛尓毛 = 内尓毛尓母(#4285)
      宇知尓尓毛 = 宇知尓(mo) + (soto)尓毛
cf.2 重尓(#443) : へに